krilosr’s blog

遠慮がちな社員から面白いアイデアがどんどん出てくる「全員経営」

フラット型組織の就業規則作成が得意なクリーロ企業文化研究所の公式ブログです

消極的な社員がアイデアを出し始める秘訣

「うちの社員は消極的だ。」「仕事を自分事としてとらえていない。」「社員からアイデアが出てこないから、結局独り相撲している。」という社長がいます。 これを読まれている方も心当たりがあるのではないでしょうか? では、どうやったら解消されるのか?…

持ち味に着目すると安心安全な場ができる

今週はお盆休みの会社も多いかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。 先日たまたま発見した記事ですが、とても印象に残りましたのでご紹介します。前編認知症当事者を雇用する社長の話(1)サポートではなく理解が必要 | なかまぁる 後編働く意思のある…

就業規則はもっと身近な存在にできる

毎日暑いですね。こう暑いとできるだけ外出を避けたくなります。 今、携帯用のミニ扇風機が流行っていますが、あれは猛暑の中で使用すると、熱風を送ってしまい、熱中症の原因になってしまうそうです。ご使用の際は、保冷剤を付けて冷風にするといいそうです…

労使トラブルを未然に防ぐコツ

先週から連日メディアを賑わせている吉本興業のトラブル。 当初は所属芸人と反社会勢力との関わりが焦点だったはすが、いつの間にやら労使の対立にすり替わり、パワハラやら処遇やらに対する不満が噴出。あちこちに飛び火してしまっています。 労使トラブル…

組織は発酵しながら出来てくる

このところ組織開発のお話を聴く機会が多いです。 組織開発、組織づくり、チームビルディングなど言葉は色々ありますが、 私としては、組織は作るものではなく「なる」もの。「発酵」が今の私のスタンスに合うなあ、と思っています。 集団が内包する力に委ね…

社員が有給休暇をバランス良く取得するために必要なこと

昨日、足元が冷える場所に一日おり、レッグウォーマーをしていたのですが、気付かずにそのまま電車に乗ってしまいました。帰宅して驚愕した時には時既に遅し(^-^;) さて、前回のメルマガでは有給休暇取得の義務化を受けたフル稼働の会社で有給休暇を年5日取…

フル稼働の会社で有給休暇を年5日取得する秘策

働き方改革関連法が施行され、この4月から年10日以上の有給休暇が付与される社員に対して年5日の有給休暇を確実に取得させることが義務になりました。 そこで頭を抱えているのが経営者の方々。弊所の社労士分野のお客様からも、施行前に 「フル稼働のうえに…

遊ぶように仕事するということ

先日、博多にあるティール組織・ホラクラシー経営を実践している会社の見学に行ってきました。 ※ティール組織・ホラクラシー経営については先日の記事 ホラクラシー経営者から学んだ秘訣 をご参照ください。 件の会社がなぜこうした組織にしたかというと、会…

頑張りすぎないとうまくいく

以前の日本では頑張ることが美徳とされてきました。私がまだ10代だった頃(年がばれますね(笑)(笑))24時間戦えますか!?というCMがありました。全力投球の熱血ビジネスマンがもてはやされていたのです。 なぜこんな話を始めたかというと、今、社労士業界は…

無意識がもたらす多様化

先日、人事コンサルタント向けの研修会で講師をさせていただいたのですが、その懇親会の席で「多様性への対応」が話題にのぼりました。 みなさんの周りでも、話題にのぼることがあるのではないでしょうか。 多様性を意識し過ぎると思考が縛られる 今般の働き…

ピンチの時に究極の選択をできた理由

先日、経営者の会合で選択と集中を行って成長し続けている社長のお話を伺いました。 選択と集中。言うは易しですが、物凄く勇気を要します。 苦悩しながらもバシッと決断できたのは、なぜでしょうか? 苦しいさなかに究極の選択をできた秘訣 件の社長が究極…

就業規則はみんなでつくろう

みなさんの会社に就業規則はありますか?ある場合、その規則を作った人はどなたでしょう?社長でしょうか?人事担当者でしょうか?それとも外部の専門家(社労士)でしょうか? 今日お伝えしたいのは、就業規則は社員みんなで作るのがお薦め!ということです…

多様性を大切にすると業務の詰まりは解消する

TOC

ここのところ、発達障害の方の雇用を検討する会社が徐々に増えています。 障害のある方の雇用機会を創出する。ということは、社会貢献の側面で大きな意義があると思います。 とはいうものの、そんなきれいごとだけでは立ち行かないのも会社です。環境を整え…

人を雇ったら最初にコレをしよう

社員(アルバイト・パートタイマー含む)を雇用した時、みなさんは最初に何をされますか? 一般的には、まず雇用契約書を交わす。という会社が多いと思います。 雇用契約書は万能か? さて、この雇用契約書は万能なのでしょうか? 答えはNO!です。 あっ、だ…

「せっかく経営計画書を作ったのに社員の反応が薄い…」を解消するとっておきの方法

peraichi.com お客様や友人の経営者から、 「せっかく経営計画書を作ったのに、社員の反応が薄くてガッカリした。。。」 というお話を聞くことがあります。 わざわざ別会場を借りて発表会をしたのに、ありったけの熱量を込めて理念とビジョンを語ったのに、…

ホラクラシー経営実践者から学んだ秘訣

peraichi.com 先月、ホラクラシー経営(※1)・ティール組織(※2)を実践されている経営者3名のトークイベントに参加したのですが、その時に、ぜひシェアしたいな、と思ったがありました。 ============================== ※1 ホラクラシー経営役職や肩書のな…

アクティブラーニングで経営を学ぼう

先日、長野県のとある中学校の新中学一年生に、夢新聞というコンテンツを活用したアクティブラーニングの授業を行いました。 本日はそこでの学びをシェアします。 ====================== ※1 アクティブラーニングとは授業を受動的に…

プロフィール

プロフィール 大沼 恭子(おおぬま きょうこ)クリーロ企業文化研究所 代表特定社会保険労務士 2010年11月 社会保険労務士試験に合格2012年8月末 社会保険労務士事務所を開業2014年4月 特定社会保険労務士 付記 社員が指示待ちになっていて自発的に動いてく…

全員経営とはこんな経営です

お久しぶりのブログです。 今朝、旅先以外で初めて散歩をしました。 朝日を浴びるとこんなに気持ちがいいなんて! 癖になりそうです。 さて、今日は、今一番力を入れている 全員経営についてお伝えしようと思います。 全員経営って実のところ何なの? 私が定…

よい企業文化があれば戦略戦術はいらない、わけではありません!

常日頃、 「企業文化が経営を大きく左右します。」 とお話しておりますが、 当然ながら目的はよい企業文化をつくることではありません。 業績を上げ、会社を存続させることです。 かの二宮尊徳翁の言葉に 「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言で…

あいさつは居場所をつくる特効薬!?

あなたの会社では、どんなあいさつをされていますか? と聞かれると、答えに窮する方も多いのではないでしょうか。 もし、無意識にされているのでしたら、今日から意識を変えてみてください。 先日研修で携わった会社に、2週間前に中途入社した社員がいまし…

顧客満足は社員満足より出でる!?

経営者に、どんな会社にしたいですか?と質問すると、 「お客様を大切にする会社。」 と答えられる方がそこそこいます。 明確なビジョンがない会社では、特に顕著です。 確かに顧客あっての企業という側面は否定できません。 そのため、会社も顧客満足(CS)…

社長の「自分の分身が欲しい」はこれで解決!

プレイングマネジャータイプの社長には共通の願いがあります。 一体何だと思いますか? それは「自分の分身が欲しい」ということ。 お客様から「やっぱり○○さんが来てくれると安心するね~」と言われることに徐々に不安を覚えてきた、という方が実に多いので…

現場主義の体現のつもりで現場仕事をしていませんか?

お客様のお話を伺っていると、経営者自ら社員と一緒に現場仕事をしていることがままあります。 理由は・現場主義だから・お客様に、「やっぱり〇〇さんにお願いしたい!」と言われるから・社員に背中を見せたいからなど様々ですが、自ら望んでされていること…

カッコイイ経営理念が社員に浸透しないのは何故?

いつも自分を頼りにしてくださるお客様を会社のファンにしたい!と願っている経営者のみなさんは、 憧れの名経営者の言葉を経営理念にされている方も多いのではないでしょうか。 「とっても素晴らしい言葉なのに、思いのほか社員に届かない。」 という悩みを…

細かい指示をしたくなるのは社員の方向性がバラバラだからってご存知でした?

自分を支持してくださっているお客様を会社のファンに変えたい!と願う経営者から、 「でんと構えていたいのに、社員に細かな指示や指摘をしたい衝動に駆られる。」 という悩みを相談されることがあります。 社員の言動にヤキモキしてしまう気持ち、よくわか…

結果をほめるよりもプロセスを承認しよう

あなたは有能な社員に対して、 「Aさん、今月も売上1位でさすがだね。出来る人は違うね~!」 「Bさんの資料の完成度は凄いよね。やっぱりセンスあるといいねえ。」 なんて、 結果や能力をほめていませんか? 「えっ、ほめるのはいいことでしょ?」 という…

社員がチャレンジしやすい環境を整えよう

社員に現状を打破して欲しいのに、 「社員が達成可能な目標を掲げがち」 「前例にとらわれ、新しいことにチャレンジしない」 と、ぼやく経営者がいます。 確かに、前例や過去の成功体験を踏襲すると、失敗する確率は低くなりますが、進歩がありません。 それ…

決め過ぎてキマラナイ経営者になっていませんか?

経営者の大事な仕事の一つは決定すること。 日々の経営に関する事項から細々した業務遂行まで、アレもコレも自分が決めなきゃ。 「自分の決定に社員の生活がかかっている。」 そう断言する経営者もいます。 しかし、本当に細部にわたるまで経営者が決める必…

社員の自律性を育みたいなら前準備をお忘れなく

経営者のお悩みとして多いのは、「社員の自律性を育成したいが、上手くいかない。」です。あれやこれや試行錯誤を重ねて日々奮闘されているのですが、なかなか思うようにはなりません。 先日あったご相談では社員が物理的に依存できないよう、会社にいる頻度…