krilosr’s blog

遠慮がちな社員から面白いアイデアがどんどん出てくる「全員経営」

フラット型組織の就業規則作成が得意なクリーロ企業文化研究所の公式ブログです

気忙しさや業務の詰まりを解消するコツ

気忙しい時にやるといいこと  

よくよく考えると、そこまで忙しいわけでもないのに、どうも気が急く。
ということはありませんか?

 

 私はあります!
心のゆとりがないので、余計に忙しく感じてしまうという悪循環に
ハマってしまうんですよね。

f:id:krilosr:20200117212826j:plain

今ちょうどそんな感じだったのですが、
そこで思い出したのが、
お友達で株式会社美活脳研究所 代表取締役 美活脳Ⓡライフコーチ のゴハンさん
以前の記事にもご登場いただいております)
に教えていただいた秘訣。

「脳にバッファ(余白)を作る!」


具体的には、
・何も考えず感覚を研ぎ澄ます時間を1分間つくる
・敢えてゆっくりお茶を淹れて飲む

といったことを行います。

 

ちなみに、脳がゴチャゴチャしていてゆとりがない時は、
部屋も散らかる傾向にあるそうです。

ですので、部屋を片付けることも、心のゆとりにつながりますよー。

社員総出で残業しても追いつかない時にはコレを試そう

さて、

ここまで読んで、
気ぜわしいんじゃなくて正真正銘忙しいんだけど、どうしたらいい?
という方もいらっしゃると思います。

 

そうした時は、

・業務が滞り過ぎて社員総出で残業しても追いつかない

・家事が溜まっていて家でもゆっくりする時間がない

 

などなど悩みは尽きないと思いますが、
そんな方にお薦めなのはTOCです。

 

TOCで何をするかというと、

1.流れが滞っている箇所(ボトルネック)を見つける

2.ボトルネックのサイズに合わせて、詰まりの原因になっている不要物を取り除く

3.ボトルネックを通過できるように塊を小さくする

4.ゆとりが出来て、流れが良くなったら、
  ここで初めてボトルネックの能力向上のための投資をする

5.妥協せずに1に戻る

を繰り返します。

 

あれ?
なんだかさっきの脳のバッファの話に似てる?
と気付かれた方は正解です!
基本的な原理は同じです(笑)

 

・仕事が忙し過ぎる!という方

・家事が大変で休む間がない!という方

・気忙しくて落ち着かない!という方


ぜひぜひTOCにトライしてみてくださいね!

 

ゆとりを生み出したい!という方向けにセミナーを行います

思い立ったらすぐ学べる!業務改善ゲーム研修(1day Toc)
を 2/17(月)10時~18時
株式会社ウィズアクト セミナールームで開催します。


■この講座が良く効くのはこんな方です。

・会社をイノベーションが起こる創造的な集団にしたい方
・会社にチーム感がなく、社員がバラバラに仕事している感じがある方
・儲かってないのにいつも時間がないと感じる方
・売上減、キャッシュ減で早期の対策を要する方
・売れなくなった滞留在庫を見て見ぬふりをしている方
・「売り逃し」「機会損失」が多いと感じる方
・やりかけの完結しない仕事が多いと感じる方

■こんな効果があります。

文殊の知恵が起こる場作りを実体験できます。
・チームの雰囲気が良くなり、自然と協力し合える環境ができます。
・何故か時間が増えて、社員の気持ちに余裕と創造力が生まれます。
・品切れが不安な営業と、在庫増が不安な経理の両者が喜びます。
・在庫で眠るお金が減り、目に見えてキャッシュが増えます。
・在庫は減っているのに売れる商品が増えます。
・完了が増えて、社内が爽やかな気持ちになります。

どうぞお楽しみに!

 

www.kokuchpro.com

本年もよろしくお願いいたします!

あけましておめでとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

皆さまは、どんな年末年始を過ごされましたか?
私の年末年始は毎年同じ(笑)

テレビ東京の東急ジルベスターコンサートで年越しし、
元日は近所の神社に初詣。
2日3日は箱根駅伝に釘付けでした。

 

本日は、そのコンサートと箱根駅伝で感じた対照的なことをお伝えします。

目的を共有できれば異なる持ち味も不思議と調和する 

まず一つめは、東急ジルベスターコンサート。
年を越してラストを飾る演目は、ベートーヴェンの 「歓喜の歌」です。

指揮者
オーケストラ
ピアニスト
オペラ歌手
混声合唱
バレエダンサー

といった出演者総出で
無事年が明けた喜びを表現します。

f:id:krilosr:20200106183437j:plain
 

それぞれが持てる表現方法は異なりますが、
無事年が明けた喜びを表現する、
という目的は同じ。

目的に向けてそれぞれの持ち味を発揮することで、
渾然一体となった世界を織り成していました。

 

やり方は違っても、
同じ目的を共有できていると不思議と調和する。
を体現していた面白い演出でした。

結果を左右するのはチーム力>エース力 

もう一つの箱根駅伝
私は地方大学出身なので、母校は出場しておらず、気楽なお茶の間観戦です。
その中で一番インパクトがあったのは東洋大

3区間区間新がありながら、
4区間でブレーキを起こしてしまうという、アンバランスな組み合わせ。
結果、昨年まで10年間3位以内をキープしていたにもかかわらず、
今年は10位でギリギリシード権を繋ぎました。

f:id:krilosr:20200106183501j:plain

突出したスーパープレイヤーが3人もいながら、あわやシード権を失いかける危機。
エースの力だけでは結果が出せない。
ということがよくわかる好例だと思います。

こうした例は会社でもよく見受けられますよね。
この結果を踏まえて、来年の東洋大の走りがどう変わるのか楽しみです。

 

ちなみに総合優勝した青学の区間新は2人ですが、
他のメンバーも常に一桁の順位をキープし、卓越したチーム力で優勝を奪還しました。

各校の戦力等の詳しいことはわかりませんが、
対照的な試合運びだなあと思ったのでありました。

 

以上、年末年始のくつろぎの時間に気になったトピックでした!
今年もこじつけ力を如何なく発揮していきます(笑)

 

今年が皆さまにとって良い年になりますように!

「思い立ったらすぐ学べる!業務改善ゲーム研修」を開催します

いよいよTOCのインストラクターデビューをします!
今回に限り、インストデビュー記念価格となっております。

思い立ったらすぐ学べる!業務改善ゲーム研修(1day Toc)
を 2/17(月)10時~18時
株式会社ウィズアクト セミナールームで開催します。


■この講座が良く効くのはこんな方です。

・会社をイノベーションが起こる創造的な集団にしたい方
・会社にチーム感がなく、社員がバラバラに仕事している感じがある方
・儲かってないのにいつも時間がないと感じる方
・売上減、キャッシュ減で早期の対策を要する方
・売れなくなった滞留在庫を見て見ぬふりをしている方
・「売り逃し」「機会損失」が多いと感じる方
・やりかけの完結しない仕事が多いと感じる方

■こんな効果があります。

文殊の知恵が起こる場作りを実体験できます。
・チームの雰囲気が良くなり、自然と協力し合える環境ができます。
・何故か時間が増えて、社員の気持ちに余裕と創造力が生まれます。
・品切れが不安な営業と、在庫増が不安な経理の両者が喜びます。
・在庫で眠るお金が減り、目に見えてキャッシュが増えます。
・在庫は減っているのに売れる商品が増えます。
・完了が増えて、社内が爽やかな気持ちになります。

どうぞお楽しみに!

 

www.kokuchpro.com

ティール組織にトライするなら「習うより慣れろ」で!

 今年最後のブログです。
みなさまはどのような一年でしたか?

私は、ここ数年研究していた指示ゼロ経営を、
ようやく社労士の専門分野と融合したサービスとして形にすることができ、
新たな展望が見えてきた一年でした。

 

さて、
本日は、ここ2・3年ブームとなっているティール組織について
感じたことをお伝えします。

f:id:krilosr:20191227185216j:plain

ティール組織って何? 

ティール組織は、
上下関係がなく、その時々の課題に応じて
万華鏡のように自在に集ったり離れたりする組織です。
(と、私の中では定義しています。)

トップダウンボトムアップという伝達の垂直性がなく、
必要を覚えたメンバーが勝手に集ってきて、水平的なチーム編成がなされます。

明確な指示系統がなく、今現在最も進化した組織の形とも言えます。

「進化形=最高」ではない

しかし、流行っているから、進化形だから最高、
というものでもありません。

人それぞれに似合う髪型や服装があるように、
組織にも個性と相性があります

 

たまたま私は
自由を愛し、
フラットな関係性が好きで、
新しいものを創りたい欲求が強い
だけど、自分ひとりの能力やアイデアには限界を感じている。
という持ち味と考えがあるのでしっくり来ていますが、

 

自分の能力に自信のある人
規律を重んじる人
型があると安心する人
指示命令系統が明確な方がしっくりくる人
には、とても居心地が悪い組織になるのではないかと思います。

 

ティール組織にトライする時にも同じことが言えます。

ティールにトライするなら「習うより慣れろ」

話は逸れますが、守破離という言葉をご存じでしょうか?
日本古来の武道や芸事の修練の際に用いられる教えで、

守…型をなぞり、模倣し、反復して身に付ける。
破…身に付けた型の殻を破り、アレンジする。
離…オリジナルに昇華させる。

というものです。

 

ティール組織にトライする時には、離から始めるのが良いと思います。

とりあえず、今出来そうなことからやってみる。
しくじったら修正する。

やってみてピンと来なかったら止めてもいいし、
やっぱりやりたいのであれば、
他にトライしている組織とお互いの取り組みを共有したりして、
再度トライしてみる。

そして、修正したり再度トライする時はプロの力を借りる。

というので良いと思うのです。

 

書籍を紐解き、学び、体系化し、石橋を叩いてから取り組む。
なんかピンとこないけど、先進的な取り組みをしたいから取り組む。

というのは守です。

 

私が力を入れている指示ゼロ経営ティールの一種ですが、
「習うより慣れろ。」
「まずやる。後でなおす。」
です。

ちなみに、「まずやる。後でなおす。」はTOCの合言葉でもあります。

 

もし今、ティール組織にトライしてみようかと検討している方がいらしたら、
参考にしてみてくださいね!

 

今年も残すところあと4日。
みなさまも、今年の疲れをスッキリ流し、良い年をお迎えください!

いつの間にか指示ゼロになる「全員経営プログラム」

 

気付いたら創造的な循環が生まれていたチームの話

 昨日、青梅に行ってきました。


(株)たくらみ屋さんのTOC研修を9月に受講されたアイビー化粧品リールリールさんが、
その後どうされているかをお伺いするためです。

今日は、その時のお話をお伝えします。

 

社長曰く、
「せっかく来ていただいたのに、そんなに変化がない。」
とのことでしたが、なんのなんの。

 

スタッフのみなさんに現況を聞いてみたら、

・サロンの看板を発注した

・ニュースレターの発行を始めた

・50代以上向け大人のメイクレッスン開催準備中

・親と子の関わり方教室を学童に提案中

・子供の仕事体験開催

などなど

みなさん自ら考え、様々な取り組みを行い、どんどん改善が進んでいます!

社長が気付かないうちにチームが成長していた理由 

さて、これだけ変化しているのにもかかわらず、
なぜ社長が気付かなかったのか?

それは、この会社では指示ゼロ経営の文化がかなり醸成されているからです。

スタッフさんは当たり前のように自ら考え改善活動をしているので、
詳細を社長に報告してなかったのですね。

当たり前過ぎて、改めて社長に報告するまでもなかったのだと思われます(笑)

 

実は、社長が気付かなかった理由がもう一つあります。

社長曰く、
ティッピングポイントを超えたら、社内の雰囲気が劇的に変わると思っていたけど、
まだその実感がないんだよね。」
なんだそうです。

ティッピングポイント
閾(しきい)値。ある境界を超えると爆発的に波及する現象の、その境界点を指します。

 

閾値に到達するまでは、長期間なだらかなカーブを描いているので、
その変化に気付きづらいものです。

そして、閾値を超えた時点でも、まだ気付きません。
爆発的な波及をするには少しタイムラグがあるからです。

創造的な循環がもたらすチームの進化

TOCに取り組むと、一人一人に自ら考える習慣が芽生えるとともに、
次第にチームでアイデアを出し合う環境が出来てきます。

その環境がまたスタッフを育むので、気付いたら、

チームで課題を発見→たくらむ→学び合い→実践→検証→またたくらむ!

という創造的な循環が生まれて来るのです。

f:id:krilosr:20191213150907p:plain

また、ひとたび創造的な循環が生まれると、
直接の業績以外の面でもジワジワと変化を重ねていきます。

今回のリールリールさんのように、

3ヶ月後に改めて振り返ってみたら随分進化していた!

ということが起こるのも、創造的な循環のなせる業だなあと実感した次第です。

 

TOCを気軽に体験してみたい!という方に朗報です。

来年の2/17(月)に東京でTOC研修を開催します。
いよいよインストラクターデビューです!

詳細が決まりましたら、またお知らせします。
どうぞ、お楽しみに!

2月まで待てない方におすすめ!全員経営プログラム

弊所では、TOCを含めた全員経営プログラムを展開しております。

もうちょっと早く概要を聞いてみたいという方は、こちらもご覧ください。 

peraichi.com

「持ち味×TOC」の可能性を探ってみた

いきなりですが、私の仕事の原動力は、

社長も社員も自由になれて面白く過ごせる環境整備をしたい。

という想いから来てまして、
先日TOCのインストラクター資格を取得したのもその一環です。

 

さて、その環境整備ですが、
大切な要素だと思うものが他にもあります。

それは、

「それぞれの持ち味を知り、活かすこと」

です。

 

ここでTOCのおさらいです。

TOCとは、

世の中にある様々な事象(主に仕事)の流れが滞っている箇所の詰まりを取って、
流れを良くするという取り組みです。

この詰まりのことを、TOCでは「制約・ボトルネック」と表現しています。

 

また、TOCのお作法として、次の1から5のステップを繰り返します。

1. 制約を見つける

2. 制約を徹底活用する

3. 制約に全てを従属させる

4. 制約の能力を引き上げる

5. 制約に囚われずに1に戻る

「持ち味×TOC」の可能性を探ってみた

これを見ているうちに、ふと思い付きました。

もしかして、
「制約・ボトルネック」は「持ち味」と置き換えてもうまく行くんじゃないかな?

制約だのボトルネックだの言うと、なんとなくマイナスなニュアンスが漂うけれど、
弱点というわけではありません。
要するに基準だということ。
だったら、持ち味でもイケるはず!

 

人間誰しも

・隣の芝がやたら青く見える
・自分が超絶ダメ人間に思える
・自分の過去を否定したくなる

ということがあると思います。
もちろん私もあります。

強靭な意思で弱気を撥ねのけられればいいのですが、
そうはいかないことも多いですよね。

 

元気な時は色んな価値観が刺激になるけれど、
元気がない時は、他人の物差しがしんどくなって、
自己嫌悪に陥ったり消化不良を起こしたりして、
心の不良在庫が増えてしまうことがあります(図1)。

 

f:id:krilosr:20191204175237p:plain

「持ち味×TOC」のステップ

そんな時のとっておきが、「持ち味×TOC」です!

 

持ち味バージョンで、もう一度1から5のステップを見てみましょう。

1. 持ち味を見つける

2. 持ち味を徹底活用する

3. 持ち味に全てを従属させる

4. 持ち味の能力を引き上げる

5. 持ち味に囚われずに1に戻る

 

■ステップ1
まずは自分の持ち味を見つける。
(見つけたい方はご連絡ください!)

 

■ステップ2
自分の持ち味を活かしきる!
コンディションが悪い時は、持ち味が活かせることだけを、無理のない範囲でします。

 

■ステップ3
持ち味に合わせて投入制限をする。
自分の持ち味に合うものだけを厳選して投入します。
現状の出力に合わせるので、大量投入はご法度です。

・他人の物差し
・誰かの名言
・隣の芝生
・ありがたい成功体験談
・トレンド

なんかは、とりあえずシャットアウトです(図2)。

 

f:id:krilosr:20191204175317p:plain

■ステップ4
自分は自分だと思えるようになってきたら、
持ち味を活かした活動量を増やしていきます(図3)。


■ステップ5
元気になってきたら、
周りの人の持ち味と掛け合わせて、もともとの持ち味を増幅させていきます。

ここまで来ると、自然と他者の持ち味にも目が向くようになり、
お互いの持ち味を掛け合わせて調和や文殊の知恵が生まれるようになります。

また、固定観念にとらわれることなく、
新しい可能性も視野に入れられるようになります(図3)。

 

f:id:krilosr:20191204175641p:plain

カラ元気は不要!しんどくなったら持ち味に戻ろう

もし、今、理想の自分や周囲と比べて落ち込んでいる人がいたら、
カラ元気は不要です!

「持ち味×TOC」を参考にしていただけると嬉しいです。

 

「みんな違って、みんないい!」
疲れたら、自分の持ち味に着目して、原点に戻りましょう。

 

最後にひとつ大事なことを。

ひとつでもステップを飛ばしてしまうとしんどくなっちゃうので、
必ず順番を守ってくださいね!

 

仕事だけじゃもったいない!日常生活にも活かせるTOC
を体験できるセミナーを開催します

www.kokuchpro.com

思い立ったらすぐ学べる!業務改善ゲーム研修(1day Toc)入門コース
を 12/10(火)10時~18時
株式会社ウィズアクト セミナールームで開催します。


■この講座が良く効くのはこんな方です。

・会社をイノベーションが起こる創造的な集団にしたい方
・会社にチーム感がなく、社員がバラバラに仕事している感じがある方
・儲かってないのにいつも時間がないと感じる方
・売上減、キャッシュ減で早期の対策を要する方
・売れなくなった滞留在庫を見て見ぬふりをしている方
・「売り逃し」「機会損失」が多いと感じる方
・やりかけの完結しない仕事が多いと感じる方

■こんな効果があります。

文殊の知恵が起こる場作りを実体験できます。
・チームの雰囲気が良くなり、自然と協力し合える環境ができます。
・何故か時間が増えて、社員の気持ちに余裕と創造力が生まれます。
・品切れが不安な営業と、在庫増が不安な経理の両者が喜びます。
・在庫で眠るお金が減り、目に見えてキャッシュが増えます。
・在庫は減っているのに売れる商品が増えます。
・完了が増えて、社内が爽やかな気持ちになります。

どうぞお楽しみに!

www.kokuchpro.com

日常にもあるティール状態

昨日、社労士仲間が開催してくれた
派遣労働者同一労働同一賃金がテーマの勉強会に行ってきたのですが、
そこで体験したことが面白かったので、お伝えします。

 

この法律は2020年4月1日から施行されるのですが、
あちらを立てればこちらが立たず的なところがあります。

また、まだ施行されていないので、現在出ている資料の文面から推測するしかなく、
この対応でOK!とは断言できないところが難しい。

f:id:krilosr:20191129144044j:plain

解決していないのに勉強会が盛り上がった理由

そこで、会の後半は質問大会になったのですが、
各参加者からレアな質問やら事例やらが出るわ出るわで、
次第に参加者同士が自分の体験を交えてアドバイスし合うように。

私も遠慮なく何度か質問を。

勉強会の終わりには、誰も正解がわかってないにもかかわらず、
参加者に充足した表情が見受けられました。

 

この状況はまさに、いつもお伝えしている

「遠慮なく発言できる安心安全な場になっている」

「教え合うから学び合える」

「正解がわからない時代だから、三人寄れば文殊の知恵で、
 一人では出せないアイデアが生まれる」

を体現したものなんじゃないかなあと。

気が付けばティール!?はこうして出来上がる

では、どうやってこの場が形成されたのでしょうか?
それは、講師が最初に

セミナーではなく勉強会です」

「説明は前半だけで、後半は質問大会です」

「説明を聞いて不足しているところは、
 みなさんがどんどん指摘して補足してください」

と発言して、リラックスできる空気(安心安全な場)になったのと、

 

「誰も正解がわからないテーマ」だということ。

 

この二つが大きかったのではないかと思います。

 

整理すると、 

1.リラックスできる空気感

2.一人では解決できそうにないテーマを共有する

が出来ていた。
ということになります。


ティール組織だのホラクラシー経営だのというと、とっつきにくくなりますが、
日常のこうした場から体験を積み上げていくと、
段々近づいて行くのではないかと思います。

 

ちなみに
親しい仲間との飲み会のセッティングもティール状態だそうですよ!

ティールって何ぞや

うちの会社では無理だよ

という方は、身近なところから試して体感してみてくださいね!

「リラックスできる空気感」と
「一人では解決できそうにないテーマの共有」
を体感できるセミナーを開催します

www.kokuchpro.com

思い立ったらすぐ学べる!業務改善ゲーム研修(1day Toc)入門コース
を 12/10(火)10時~18時
株式会社ウィズアクト セミナールームで開催します。


■この講座が良く効くのはこんな方です。

・会社をイノベーションが起こる創造的な集団にしたい方
・会社にチーム感がなく、社員がバラバラに仕事している感じがある方
・儲かってないのにいつも時間がないと感じる方
・売上減、キャッシュ減で早期の対策を要する方
・売れなくなった滞留在庫を見て見ぬふりをしている方
・「売り逃し」「機会損失」が多いと感じる方
・やりかけの完結しない仕事が多いと感じる方

■こんな効果があります。

文殊の知恵が起こる場作りを実体験できます。
・チームの雰囲気が良くなり、自然と協力し合える環境ができます。
・何故か時間が増えて、社員の気持ちに余裕と創造力が生まれます。
・品切れが不安な営業と、在庫増が不安な経理の両者が喜びます。
・在庫で眠るお金が減り、目に見えてキャッシュが増えます。
・在庫は減っているのに売れる商品が増えます。
・完了が増えて、社内が爽やかな気持ちになります。

どうぞお楽しみに!

www.kokuchpro.com

求人で大切なのはコレ

弊所では採用のお手伝いもしています。
そこで、その時に大切にしたいことを本日はお伝えします。

 

f:id:krilosr:20191123211742j:plain


求人票をつくるにあたって経営者や採用のご担当者に色々お話を伺っていると、

・仕事の内容は面接に来た時に詳しく説明するから、大まかに書いてあればいいよ

・仕事の内容は日々変化していくから、詳しく書いてもその仕事が無くなったら困るし

・応募が来ないと始まらないし、面接で会ってみないとわからないから
 求人で「こういう人が欲しい」って限定したくない

・やっぱり給与が高くないと人は来ないですよね

というようなことをおっしゃられます。

 

なんとなく、間口が広い方が応募が多い気がしますよね。

とはいえ、
・求人票を見る限りでは漠然とし過ぎていて、
 会社まで足を運んで詳しく話を聞かないと仕事内容も雰囲気もわからない。

というよりは、

・求人票から仕事内容や会社の雰囲気が伝わって来る

という方が、求職者の方も安心して応募しようと思えるのではないでしょうか?

 求人でも安心安全な場であることを伝えよう

「ここは安心安全な場ですよ。」
という心理的安全性は、
チームワークが出来上がるためにとても大切な要素ですが、
これからチームに迎える予定の方にとっても、とても大切です。

 

闇鍋みたいに、
口に運んでから正体が判明するよりも、
(というより、怖過ぎて食べたいと思う人の方が少ないと思います(笑))

美味しそうだなあと思って、
期待して食べてみたらやっぱり美味しかった!
というのが採用の場面でも一番幸せだと思うのです。

 

では、どうやったら安心安全で、
かつ、リアルな美味しさが伝わるのでしょうか?

現場のスタッフが主役になると安心安全が伝わりやすくなる

それは、経営者や採用担当者メインで求人票の内容を考えるのではなく、
実際に現場で一緒に働くスタッフがメインで、
将来の仲間候補に伝えたいことを出し合ってまとめていくのがベストです。

 

経営者や採用担当者は、
日常的に現場に携わっているわけではありませんよね。

そのため、何となく履歴書上からわかる経歴やスキル重視
な求人をしてしまうことがありますし、
その採用がきっかけで、
経営部門と現場の間の流れが滞り、部分最適になるリスクもあります。

 

しかし、現場で一緒に働くことになるスタッフは、
日々のリアルな体験を等身大の言葉で伝えることができます。 

求職者の目線に合うリアルな声を届けることを心がけると、
グッと伝わり易くなると思います。


そして、求職者に伝わることで、
会社にとって相性の良い人と巡り合える確率が上がります。

また、入社した後も現場が上手く流れるようになり、
全体最適に繋がる可能性も高まりますよ!

 

採用活動をされる際に、参考にしてみてください!

 

全体最適を体感できるセミナーを開催します

www.kokuchpro.com

思い立ったらすぐ学べる!業務改善ゲーム研修(1day Toc)入門コース
を 12/10(火)10時~18時
株式会社ウィズアクト セミナールームで開催します。


■この講座が良く効くのはこんな方です。

・会社をイノベーションが起こる創造的な集団にしたい方
・会社にチーム感がなく、社員がバラバラに仕事している感じがある方
・儲かってないのにいつも時間がないと感じる方
・売上減、キャッシュ減で早期の対策を要する方
・売れなくなった滞留在庫を見て見ぬふりをしている方
・「売り逃し」「機会損失」が多いと感じる方
・やりかけの完結しない仕事が多いと感じる方

■こんな効果があります。

文殊の知恵が起こる場作りを実体験できます。
・チームの雰囲気が良くなり、自然と協力し合える環境ができます。
・何故か時間が増えて、社員の気持ちに余裕と創造力が生まれます。
・品切れが不安な営業と、在庫増が不安な経理の両者が喜びます。
・在庫で眠るお金が減り、目に見えてキャッシュが増えます。
・在庫は減っているのに売れる商品が増えます。
・完了が増えて、社内が爽やかな気持ちになります。

どうぞお楽しみに!

www.kokuchpro.com